
世界学力(PISA)上位国が子供の未来に願うこと。宅和 博彦( たくわ ひろひこ)さん2回目
大国に挟まれ翻弄され続けた国が、ようやく悲願の独立を勝ち取り、これからの国家運営の軸にすると決めたのは「 IT 」と「教育」でした。
九州ほどの面積に人口が130万人(広島県尾道市くらい)しかいないとなれば、IT の活用は必然かもしれません。
ガイドさんが例として教えてくださったには、
全国民に識別番号が振られている
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病院で赤ちゃんが産まれる
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病院側は、日本で言うところの出生証明書を発行する代わりに赤ちゃんに新しい番号を割り振る
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割り振ると同時に市役所などへ出生が登録される
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親がこどもにするのはその振られた番号にログインして赤ちゃんに名前をつけるだけ
なのだそうです。(確かに出産後に届出を出したり色々大変だった記憶が!甦る悪夢!(*個人の感想です
「親が赤ちゃんを連れて市役所まで出かけたり、市役所でも届出が出されるのを職員が待ったりしなくてもいいんです(にっこり)」 by ガイドさん。 (なにか負けた気がする *個人の感想です
もう一方の立国の軸「教育」について、ご説明をくださったエストニア教育省の方がおっしゃった
「ソビエト崩壊後に、私たちがまず望んだものはこどもたちへの教育でした。
私たちが子供たちに何を残したいか。それはお金でも立派な建物ではなく、教育でした。」
という言葉が印象的でした。
もちろん、その光と闇がやはりあり、そのことについてもかなり踏み込んだ質問をし、その多岐にわたる政策についても幅広く見学をさせていただき有意義な視察となりました。

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放送は、「中山靴店」さま、「東豊精機(株」さまによりお送りいたしました。ありがとうございました。これからも良い番組作りに取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。