
語るに値しない人生はない。増山 実(ますやま みのる)さん2回目
前回に引き続き、紹介してくださっているご本「われらみな、星の子どもたち」(祥伝社)は、増山さんのご両親から聞いたお話をもとに構成されているのですが、放送の中での増山さんのお言葉
「語るに値(あたい)しない人生なんかない。どんなストーリーにも必ず何かがある。」
に、少ししんみりしてしまいました。
一般的に日本人は「親の死に目に遭う・遭えない」ことに敏感だといわれていますが、亡くなることそのものよりもその前の関係からの満足・後悔に影響されているようにも思います。
そういえば「東京物語」(注:リンクはWikipedia/東京物語)にもそんな会話がありましたね。
いくつやねん?お母さん
さぁ、いくつやったかな。もう、60の世は過ぎてますわ。7やったかな?8やったかな?
年やなぁ。大事にせなあかんで。孝行したい時分に親はなしや
そうですな。さればとて墓に布団も着せられず、や

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放送は、「中山靴店」さま、「東豊精機(株」さまによりお送りいたしました。ありがとうございました。これからも良い番組作りに取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。