
小林由美子さんと「言葉」 横山 和良( よこやま かずよし)さん4回目
前回に引き続き、宮村産業(神戸市・トムコグループ)の横山さんが、自社で行われた社員研修についてお話してくださっています。今回で4回目、横山さんの回としては最終回になります。
会社の研修当日、その研修場所にゲストとしてお越しくださったのが、尼崎にある小林書店(通称:コバショ)の小林由美子さんです。
このサイト管理者である私(吉更)も微力ながらこの研修のお手伝いをさせていただき、またコバショのイベントにも参加させていただくなかで、由美子さん(親しみを込めてそう呼ばせていただきますね^^)とその周りにいらっしゃるたくさんの方と知り合いになることができました。
たくさんの方が由美子さんのお人柄を慕ってコバショに訪れ、みなさん口々にいろんなエピソードをお話しくださるのですが、私がちょっと面白いな、と思ったのは、みなさんが由美子さんについてお話しくださる時に、ほとんどの方が
「由美子さんがこんなことを言ってくれた」
「由美子さんの〇〇っていう言葉が好き」
「コバショの中に由美子さんがこんな言葉を貼っていた」
とおっしゃるのです。
みなさんがおっしゃっていた言葉を私がパッと思い出すだけでも
「なんで本を読むのかというと、いつか出逢う誰かを元気づけるためよ。そのために一生懸命本を読むの」
「挑戦して損をすることなんてひとつもない」
「わたし、嫌いな人がいないのよね」(← この言葉についてはこのラジオ放送の中でも取り上げられています)
などなど。
経済学者ドラッカーの言葉の中に「あなたは何によって覚えられたいか」という問いがあります。本当の意味で「人生を生きる」ためにとても重要な問いではないかと思っているのですが、もしかしたら
”由美子さんこそが「言葉の人」として覚えられている”のではないか、
そういう大事な生き方を私たちに見せてくださっているのでははないかと感じました。
横山さん、そして間接的な音声でのご出演ではありましたが小林由美子さん、そして由美子さんのことを口々に語ってくださった多くの皆様、ありがとうございました。出会いに感謝いたします。

番組の基本情報やラジオをリアルタイムで聞く方法などは「未来への種まき」番組情報をご覧ください。
放送は、「中山靴店」さま、「東豊精機(株」さまによりお送りいたしました。ありがとうございました。これからも良い番組作りに取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。